アメリカン・(ハード)ロック万歳!
2002年10月8日 まずはご報告から〜!
とりあえずHPなんぞを始めてみましたです。とは言うものの、まだこの日記と掲示板があるだけなんですがね。まあボチボチと日記以外の部分で情報発信が出来るようになればと考えている次第でございますので楽しみにしていてください。
さて、今日は中古屋巡り成果第2弾の予定だったんですが、風邪気味で家に帰るなり寝てしまったので、購入したCDを聴いていません。ということで仕事の移動中に聴いたアルバムなんぞの話しでも…。仕事では年代物(?)の営業車、そう白のライトバンに乗ってるんですが「せめて音楽を聴ける環境だけは!」ってことでCDウォークマンを車のスピーカーに繋いで聴いているのでございます。そのCDウォークマンから最近流れているのはBON JOVIの最新作『BOUNCE』。今年度発売された中でも一押しの作品でございます。
話しは変わりますが、とうとう日本の株価が9千円代を割りましたなあ。国民性からなのか、マスコミの報道の仕方の違いから踊らされてるのか、こういうとき日本って国はネガティブに右往左往しますなあ。この不景気ってやつは何も日本にだけ起こることではない。わたくしの心の故郷"アメリカ"にだって最悪な時代があったんだけど、そんなときでもケセラセラと笑ってるんですなあ。まるで「いいときもあれば悪いときもあって当然。また良くなるさ」とでも言わんばかりに。そんな元気の国で元気な歌を歌ってるのがボン・ジョヴィってとこでしょうか。(なんとなく強引なもってき方だったっすか?^^;)
ということで今回もボン・ジョヴィの元気は健在です。確かに大人になって計算された感はありますが、それでもアメリカ人だからでしょうか、サビ・サビ・サビのオンパレードのような音楽性にただただ聴くしかないって感じです(笑)。イギリスや日本なんかだとAメロ、Bメロ、中サビ、大サビ、中にはCメロなんかもあったりしていろいろ考えて聴かないとついていけない場面があるんですが、もう何も考えずに、ただ聴いて、踊って、泣いて、感動すればいいから車で聴くにはもってこいなのでございます。いいえ、別にアメリカン・ロックをなめてるわけじゃありませんからね。どっぷりとハマってる輩ですから。ただ、最近アメリカン・ロックも毛色が変わってきておりまして、グランジやら、HIP-HOP万歳で素直なロックが陰をひそめてるわけであります。ボーカルであり、リーダーのジョンのインタヴューで「スタイルを変えずにやることは賭けだった」って発言があるんですが、「よくぞスタイルを変えずに、しかも売れてくれた!」って思いでいっぱいです。やっぱ、アメリカはストレートに元気なロックをやり続けて欲しいと思いますなあ。
「BON JOVI FOREVER」ってことで、これからも僕たちネガティブな日本人にポジティブな姿勢を見せ、元気を与え続けて欲しいものであります。
とりあえずHPなんぞを始めてみましたです。とは言うものの、まだこの日記と掲示板があるだけなんですがね。まあボチボチと日記以外の部分で情報発信が出来るようになればと考えている次第でございますので楽しみにしていてください。
さて、今日は中古屋巡り成果第2弾の予定だったんですが、風邪気味で家に帰るなり寝てしまったので、購入したCDを聴いていません。ということで仕事の移動中に聴いたアルバムなんぞの話しでも…。仕事では年代物(?)の営業車、そう白のライトバンに乗ってるんですが「せめて音楽を聴ける環境だけは!」ってことでCDウォークマンを車のスピーカーに繋いで聴いているのでございます。そのCDウォークマンから最近流れているのはBON JOVIの最新作『BOUNCE』。今年度発売された中でも一押しの作品でございます。
話しは変わりますが、とうとう日本の株価が9千円代を割りましたなあ。国民性からなのか、マスコミの報道の仕方の違いから踊らされてるのか、こういうとき日本って国はネガティブに右往左往しますなあ。この不景気ってやつは何も日本にだけ起こることではない。わたくしの心の故郷"アメリカ"にだって最悪な時代があったんだけど、そんなときでもケセラセラと笑ってるんですなあ。まるで「いいときもあれば悪いときもあって当然。また良くなるさ」とでも言わんばかりに。そんな元気の国で元気な歌を歌ってるのがボン・ジョヴィってとこでしょうか。(なんとなく強引なもってき方だったっすか?^^;)
ということで今回もボン・ジョヴィの元気は健在です。確かに大人になって計算された感はありますが、それでもアメリカ人だからでしょうか、サビ・サビ・サビのオンパレードのような音楽性にただただ聴くしかないって感じです(笑)。イギリスや日本なんかだとAメロ、Bメロ、中サビ、大サビ、中にはCメロなんかもあったりしていろいろ考えて聴かないとついていけない場面があるんですが、もう何も考えずに、ただ聴いて、踊って、泣いて、感動すればいいから車で聴くにはもってこいなのでございます。いいえ、別にアメリカン・ロックをなめてるわけじゃありませんからね。どっぷりとハマってる輩ですから。ただ、最近アメリカン・ロックも毛色が変わってきておりまして、グランジやら、HIP-HOP万歳で素直なロックが陰をひそめてるわけであります。ボーカルであり、リーダーのジョンのインタヴューで「スタイルを変えずにやることは賭けだった」って発言があるんですが、「よくぞスタイルを変えずに、しかも売れてくれた!」って思いでいっぱいです。やっぱ、アメリカはストレートに元気なロックをやり続けて欲しいと思いますなあ。
「BON JOVI FOREVER」ってことで、これからも僕たちネガティブな日本人にポジティブな姿勢を見せ、元気を与え続けて欲しいものであります。
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